明日は新人戦。
残念なことにこの公式戦に向かうのにメンバー全員そろわなかった。
当然、休まずラグビーの練習に参加した選手が公式戦に出場することになる。
ラグビー以外の練習、習い事、体調不良などいろいろ理由はあり、練習に参加できないこともあろうが、方針としては、練習に参加した選手こそ公式戦に出場できるというようにしたいと思っています。
高校生対象のクラブチーム「福岡ユース」の監督でもある武谷コーチが4年生の息子さんとともに加入してから、小学生高学年の指導内容が変わりました。
以前はボールをもって相手につかまったら、後ろに振り向いてボールを渡せる態勢になることを指導してきました。
しかし、現在は相手につかまっても振り返るのでなく、前向きにモール状態を作り、相手にボールを渡さないように後方にボール維持しておくようにしています。
場合によってはモールからダンボールしてラック状態にするように後方の選手が指示し、BKにつなげていくというプレーを指導しています。
これは高校生以上の選手達のプレーと考え、小学生には無理と判断して指導しなかったプレーですが、相手にボールを渡さないという利点があり、相手にホールドされても前へ進もうとする意識づけや苦し紛れの無駄なパスを修正させるといった効果もあり、新人戦でも前へ進んでいくプレーを全員に指導していきます。
そして、武谷コーチが盛んに注意を促すのは、「選手が互いに大きな声をかけ合う」ということ。
とくに「マイボール」とし自らキックやゴロのボールを確保に行く選手、さらにそれをサポートする選手は「声出し」が必要。このことを新人戦では徹底して選手達に伝えていきます。
後者の「声出し」は前から厳しく指導してきましたが、今後は小学生低学年から中学生まですべてに注意を促して、よく声の出るチームづくりを全コーチで実現していかなくては思っています。
モール、ラックの態勢については、武谷コーチの指導を尊重し、公式戦でどれだけ練習どおりにやってくれる楽しみです。
新人戦3試合、選手達がどんなプレーをしてくれるか、上記2点が練習どおりできているか、保護者のみなさん応援をよろしくお願いします!!!
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