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Message Board of Glacier & Ice Sheet Research Group

北海道大学 低温科学研究所 氷河・氷床グループの掲示板です。
氷河と氷床に関する疑問、質問、コメントなども歓迎します。
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[1351] 無人観測船のテスト Name:杉山慎 NEW! Date:2017/05/25(木) 13:08 [ Reply ]
快晴の支笏湖畔で無人観測船のテストに参加しました。
北見工大の山崎さんが弓削高専の田房さんと開発した船です。
安定した航行ぶりに今後の期待が高まります。
今夏グリーンランドの氷河前でこの船を見るのが楽しみです。

それにしても素晴らしい天気で、
そのままテントを張りたくなりました。


[1349] Sebastian Mernildの滞在 Name:杉山慎 NEW! Date:2017/05/25(木) 13:01 [ Reply ]
ノルウェーのナンセン・センターから、
Sebastian MernildがJSPS招へい研究者として来札しました。
二週間という短い滞在でしたが、
低温研と北極センターでの講演会、
南米とグリーンランドの氷河に関する2回の研究会と、
みっちり仕事をして帰っていきました。
思った通り精力的でパワフルな研究者です。


[1350] RE:Sebastian Mernildの滞在 Name:杉山慎 NEW! Date:2017/05/25(木) 13:04
グリーンランドの氷帽質量収支に大きな実績を持つ彼と、
研究交流を持つ機会が持てたのは素晴らしかったです。
グリーンランドの研究集会では、
GRENEとArCSプロジェクトの成果の他、
ラルフの数値実験に関する発表もあり、
多角的な議論が展開しました。


[1348] AGU EOS Research Spotlights Name:杉山慎 Date:2017/05/14(日) 22:13 [ Reply ]
パタゴニアの湖水温度構造の論文が、
AGUの機関誌EOSでハイライトされました。


"In Patagonian Lakes, Glacial Meltwater Lies Low"
https://eos.org/research-spotlights/in-patagonian-lakes-glacial-meltwater-lies-low


[1347] 雪氷学会支部研究発表会 Name:杉山慎 Date:2017/05/14(日) 10:38 [ Reply ]
雪氷学会の支部研究発表会が開催され、
修士2年の浅地さん、山本くんが口頭発表しました。
会場の名だたる先輩方から貴重な指摘がありました。
次の発表機会に向けてまた頑張りましょう。


[1337] ボードイン氷河 UAV論文 Name:杉山慎 Date:2017/04/15(土) 23:48 [ Reply ]
ETHのGuillaumeらによる論文が出版されました。
http://www.the-cryosphere.net/11/911/2017/tc-11-911-2017.html

グリーンランド・ボードイン氷河でのUAV観測とモデリング。
カービング氷河末端の詳細な動力学構造に迫ります。
2015年の観測でUAVがなかなかうまく飛ばず、
GuillaumeとYvoが頭を抱えていたことを思い出します。
それでも成果にしてしまうところがすごいですね、おめでとう!


[1346] RE:ボードイン氷河 UAV論文 Name:杉山慎 Date:2017/05/02(火) 14:42
見覚えのある氷河の写真と思ったら、、、
AGUのEOSでとりあげられています。
さすが見栄えのする論文ですね。
Guillaumeのムービーがとても良くできています。
https://eos.org/articles/new-technique-reveals-iceberg-calving-process


[1343] 2017年度 手稲実習 Name:Izumi.A Date:2017/05/01(月) 14:35 [ Reply ]
4月29日,30日で手稲実習がありました。

今年度の参加者数は、学生40人+教員,サポートのみなさまで約60名と、大人数で賑やかな実習となりました。



写真は1日目の中村さんの講義の様子です。
ラジオの気象通報を聞きながら天気図を作成中。。。

今回初めて天気図を書いたという学生さんも多かったようですが、みなさんうまく書けていました。


[1344] RE:2017年度 手稲実習 Name:Izumi.A Date:2017/05/01(月) 14:50
2日目のロープワークの様子。

2日目朝は、晴れてはいましたが
1日目の夜から風が強まり、寒い中での作業となりました。

樋口さんから講義を受けた後に、実際に班ごとに分かれて、確保や固定ロープ、実際にクレバスに落ちた際の救助訓練などを行いました。


[1345] RE:2017年度 手稲実習 Name:Izumi.A Date:2017/05/01(月) 15:06
救助訓練の様子です。

難しかったとの声が多かったですが、みなさん一生懸命取り組んでいました。



-- M1 柴田さんの感想 ----

ロープワークは何回かやらないと覚えられないけれど、大切なことなので自分でも練習してできるようになっておきたいなと思いました。
わからないところもあったけれど、詳しく教えてもらえたので良かったです。


[1342] EGU 1日目 Name:daiki Date:2017/04/25(火) 16:33 [ Reply ]
ウィーンで開催されているEGUに参加しています。
4/24は1日目で2つのセッションに参加しました。
いくつか気になった発表を簡単に紹介します。

Glacier Monitoring from In-situ and Remotely Sensed Observations
Patrick Wagnon et al. エベレスト地域の氷河の表面質量収支について。近隣した氷河でも降水量の違いによって表面質量収支が大きく違うとのこと。最近では台風による多量の涵養イベントも発生していた。
Lucas Davaze et al. 人工衛星画像からアルベドを計算、French Alpsでは年最小アルベドと表面質量収支に良い相関がみられた。
Fanny Brun et al. ヒマラヤ全域においてASTER DEMより質量収支を計算。これまでにない高い空間分解能でかつより長期のデータセットが構築された。
このセッションではヒマラヤ地域に関する発表が多く、名大のガンダムインベントリーの名前が定着していました。

Ice shelves and tidewater glaciers - dynamics, interactions, observations, modelling
Janin Schaffer et al. グリーンランドの79 North氷河前縁での海洋観測。氷河前縁で30-40 cm/sの強い流れが観測されたとのこと。また海水温が1997よりも0.5度ほど高い可能性も。
J?rgen Bendtsen et al. グリーンランドGodth?bsfjordでの研究結果。氷河前縁では直径50 m程度のplumeが観測され、融解量は断面平均で3.2 m/dと見積もられていた。
Nadine Steiger et al. LIAからのJakobshavn氷河の後退をモデリング。パラメータを変えても急速な後退は必ず起こり、地形や氷河幅が要因であるとのこと。
前半は末端付近のモデルに関する発表が、後半は南極についての発表が多かったです。

[1340] 新歓 Name:Yoshihiro.Y Date:2017/04/25(火) 13:06 [ Reply ]
4/24に新入生歓迎会・箕輪さん森本さん卒業祝い・杉山さん昇進祝い・Marius歓迎会を同時に行いました。驚くことにゲスト扱いの方が半分以上でした。
研究室も賑やかになり、これまでとは違う雰囲気になりました。


[1341] RE:新歓 Name:Yoshihiro.Y Date:2017/04/25(火) 13:08
遠く離れた名古屋にいる古川さんが電話参戦です。
Mariusにも電話に出ていただいて、スペイン語と英語で会話していただきました。


[1339] 暑寒別岳 Name:箕輪 Date:2017/04/24(月) 13:22 [ Reply ]
研究室に訪問中のMariusと暑寒別に行ってきました.
山頂は硬めのザラメの上に前日の新雪が15cmほどあり,
なかなかのコンディションでした.

写真は山頂にてMariusとおにぎり.


[1338] カービング氷河前での新兵器 Name:杉山慎 Date:2017/04/23(日) 22:04 [ Reply ]
ArCSのプロジェクト会合で来札した北見工大の山崎さんが、
開発中の遠隔操縦観測船をお披露目してくれました。
カービング氷河前縁での海洋・湖観測の切り札になるか。
今夏の観測が楽しみです。



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